風水を実行する前の準備ワーク

実際に風水を実行する前に、準備としてやって欲しいことがあります。「これをしなければ成功しない」というわけではありませんが、叶えたい夢や願望を具体的に目に見える形にすることで、引き寄せるスピードをUPさせることができるはずです。

 

  1. 自分が「汚れている」「片付いていない」と思う場所や物のリストを作ります。
  2. そのリストに書かれてある場所や物の名前をふせんに書き写します。
  3. 書き写したら掃除や片づけをする優先順位を決めます。
  4. 何日かかってもOKなので、実際に掃除や片づけをして下さい。
  5. 終わった場所のふせんを捨てて下さい。

 

単なる掃除や片づけの手順だと思うかもしれませんが、1度引っ越し前の大掃除をする気持ちで取り組んでみると、意外にすっきりとした気持ちになると思います。掃除をしても生活をしていれば汚れます。そこは目をつむって広い視野で行って下さい。

 

ポイントはリストを作るときに、なるべく細かく分けることです。例えば子供部屋という1つの部屋でまとめてしまうのではなく、子供部屋:クローゼット、子供部屋:おもちゃ、子供部屋:机の上という感じで、捨てるべきふせんの数を細かく分けましょう。

 

「面倒だ」と思うかもしれませんが、ふせんが多ければ多いほど達成感を感じることができます。もちろんそんなことをしなくても普段から綺麗な人は、この準備ワークはそのまま飛ばしてもらって構いません。

 

家の中がだいたい片付いたら、心の中のモヤモヤした気持ちも片付いている頃です。家の中のデトックスが完了したら、つぎは自分の方向性を決める準備です。

 

  1. 紙とペンを用意して、「自分の欲しい物」「自分のなりたい姿」など、叶えたい願いをどんどん書き出して下さい。どんな願いでも構いません。例えば「宝くじに当選したい」「100万円欲しい」というようなことでOKです。
  2. つぎになぜその願いを叶えたいのか考えて下さい。宝くじに当選したいのはお金が欲しいからだと思いますが、なぜお金が欲しいのか理由を挙げます。住宅ローンの完済。新車購入。海外旅行。エステ。個人的な理由なら、どんなことでもOKです。
  3. 理由が浮かんだら、自分の願いと一緒に理由も書き足して下さい。ここで全体を見てみるといくつかの種類に分かれていることに気がつくと思います。お金。仕事。美容。恋愛などさまざまだと思いますが、種類ごとに色分けして文字を○で囲みましょう。
  4. ここまでの段階はまだ下書きとして考えたら良いので、誤字脱字があっても構いません。とにかくどんな小さな願いでも書き出して、種類ごとに整理してみて下さい。
  5. 今度はその書き出した願いの種類ごとに、色画用紙に書き写します。ここからが清書です。色画用紙は分けた種類で色を変えて、トランプのようにカードを作る形でカットします。(同じような願いなら同じ色でOK。)
  6. 願いが書かれたカードは色ごとに分けて、白い紙にバランスをとって貼っていきます。(後からその白い紙に写真も貼っていくので、適度に隙間を空けて下さい)

 

願いの書かれたカードを作ることができたら、今度は写真を集めます。写真は自分の願望をより具体的にイメージしたもので、願いを引き寄せるために効果的です。

 

  1. 雑誌やパンフレット・広告などの処分しても良いものを集めます。
  2. 集めた材料のページから、自分の願いに近いビジュアルの写真を切り抜いて下さい。(*例えば「綺麗になりたい人」→自分の憧れている芸能人の切り抜きなど。)
  3. 感動したキャッチフレーズや言葉でもOKです。(*例えば「早起きは三文の徳」という感じでどんな文句でも構いません。)
  4. 切り抜いた写真は、願いの書かれたカードの近くに貼って下さい。
  5. これで自分の叶えたい夢の地図は完成です。

 

そして風水を実行するのはここからがスタート。自分の願いに沿った運気をUPさせる風水を実践しましょう。出来上がったものは縮小コピーして手帳に貼ったり、見えるところに置いて下さい。

 

「ただ、夢を紙に貼っただけでしょ?」と思うかもしれませんが、夢や願望は心の中で想うだけでは具体化するのに時間がかかります。どんなに風水を実行したとしても、本人の心が整理整頓できていなければ引き寄せることができません。

 

目に見えてわかるようにすることが大切で、心の中が整理されて方向性が見つかることで、新しい目標や環境に向かうことができるのです。